Lambda gt11 Vector
Lambda gt11ベクター - EcoRI により消化、脱リン酸化済み
- cDNAライブラリー構築用
- 挿入サイズ:7.2 kbのインサートを挿入可能
- クローニング部位:lacZ 遺伝子のコーディング領域のC-末端近くにEcoRI サイト、インサート部位はβ-ガラクトシダーゼ終了コドンから53塩基上流側
- スクリーニング法:抗体と核酸プローブを使用可能
- プロモーター/発現:lacプロモーターの制御下で融合タンパクを発現
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選択法
IPTGおよび X-gal の存在下で青/白(透明)セレクション。挿入した断片のin vivo excisionによる切出しはできません。ファージミド(プラスミド)の切出し可能なベクターはLambda ZapII ベクター、Lambda ZAP-CMV ベクター、ZAP Express ベクターを参照してください。
また、Lambda gt11ベクターはcDNAの定方向クローニングには利用できませんので、抗体によるスクリーニングを行う際のcDNAの発現効率は、定方向クローニングの1/2になります。より効率の良い抗体スクリーニングを行う場合はLambda ZapII ベクター、ZAP Express ベクターを推奨します。
品質管理
テスト用インサート使用時>1 x 107 pfu/µg λ DNA。バックグラウンドは<1.5%。
Images
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Map of Lambda gt11 Vector |
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