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MiracleHyb High-Performance Hybridization Solutionは、極めて少量のRNAをノーザン・ブロットで検出する用途に最適化されています。本製品は、24時間のインキュベーション後でも、バックグラウンドのレベルをあげることなく、最大限の感度が得られるように特別な組成になっています。室温保存も可能で、既存のプロトコールに組み入れやすくなっています。プローブ調製用バッファーも入っており、プローブが取り扱いやすく、またバックグラウンドの問題を最小限に抑えられるようにしています。
用途
MiracleHyb ハイブリダイゼーション溶液は以下の用途にご利用になれます。
品質管理、保存および輸送条件
試験条件 HeLa ポリA RNAの連続希釈液を、1.2 % 変性性アガロースゲル上で泳動し、プラス荷電ナイロンメンブレンに移し、MiracleHyb を用いて b-アクチンプローブを加えてハイブリダイゼーションします。このノーザンブロットを1時間ハイブリダイゼーションした場合と一昼夜ハイブリダイゼーションした場合とを用意し、‐80°で増感紙を用いて一昼夜、16時間以上かけてX-線フィルムに露出します。ß-アクチン転写物は 12.5 ng のHeLa ポリA RNA中に検出されます。
輸送条件 MiracleHyb ハイブリダイゼーション溶液とプローブバッファーは室温で輸送できます。
保存条件 MiracleHyb ハイブリダイゼーション溶液は室温で保存して下さい。プローブバッファーも室温保存できます。
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